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おもちゃを求めて三千里

主にドール(オビツ50)中心の不定期ブログ。たまに一人旅にも出ます。

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紳士マン

Author:紳士マン
趣味:ドール、漫画、イラスト、旅行、スイーツ食べ歩き。
元ゲーマーですが紆余曲折の末、オビツ50に魅せられて
しまいました。
お金がかかる趣味ばかりで毎月が大変ですが、
「楽しいは正義」ということで・・・(^^;)

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まとめ
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2013.09
07
先日、友人達と一緒に、小規模なスタジオ撮影会に参加してきました。
DSC_4614.jpg


場所は ゼファースタジオA で、こちらは教室のセットとリビング調のセットが設置されていて、

二つのスペースで撮影を楽しむことが出来ます。

コストパフォーマンスも抜群ですし、特に学校を意識した撮影は、なかなか面白いかと・・・w

衣装も自然と制服のチョイスとなり、ロッカーや階段など様々な場所で学園生活が展開されていました。


今回は特別企画として、ある人物のプロデュースによる寸劇 『 れっすん☆たいむ 』 をお送りします・・・
? 「失礼します・・・」
DSC_4615.jpg


いつもと変わらない、朝のホームルームが始まると誰もが考えていた教室内に、


旋律のような澄んだ声が流れた時、その場にいたクラスメイト全員が、美しい音色を奏でた人物に注目した。




もちろん私も、他のクラスメイトと同様だ・・・
DSC_4617.jpg


淡い水色の制服姿と大きなリボンが印象的で、見ているだけで彼女の魅力に惹かれてしまう・・・


私は慌てて周囲に気付かれないよう、頬杖を突くポーズで冷静な態度を取り繕う。


表情とは正反対に、内心では抑えようのない高揚感が生まれてきていた。


早くも質問攻めを受けている担任に促され、注目の人物はゆっくりと口を開いた。




? 「今日からこちらのクラスメイトとなります 『 みすず 』 です。 よろしくお願いします・・・」
DSC_4616.jpg


ややトーンが上がった短い挨拶に、誰もが魅了されたようだ。


またしても廊下にまで響き渡る喧騒に、担任の怒号が響き渡るが、今度は全く効果が無いようだ。


無論、私も例外ではないが・・・



ようやくクラスを落ち着かせた担任は、おもむろに席を指差し、そこへ座るように指示をした。



みすず 「・・・えっと、初めまして、みすずです。 お隣同士、仲良くしようね♪」



私は、彼女の隣の席という、大きなイニシアチブを得ることができた・・・









みすず 「あ、あの、みかづきさん・・・ 良かったら・・・ 一緒に帰りませんか?」
DSC_4618.jpg


胸に手をあてて息を整えながら、ちょっと苦しそうに私に話しかけてきた。


・・・転校生である彼女は、控えめな性格ながらも、明るく目立つ存在だったことから、


今まで他のクラスメイトに囲まれて、身動きが出来ない状態だった。


隣である私の席にまで人の波が押し寄せてきて、少し苛立ちを感じてしまった私は、


荒々しく鞄を掴みとって、廊下へ出ようとした所を、追ってきた彼女に呼び止められたのだ。




みかづき 「え・・・? でも、みすずさんなら、一緒に帰ってくれる人は沢山いると思うけど・・・」



嬉しい気持ちを抑えようと思い、そっけない回答をしてしまった自分が情けない・・・


そんなことも気にせず、みすずさんは落ち着いた水色の瞳を輝かせながら、指先をそっと頬に添えて答えた。




みすず 「う~ん・・・ でも、みかづきさんなら、一緒にいて安心できる・・・ そう思ったから。」
DSC_4619.jpg


思いがけない言葉を聞いて、私の顔の温度が急上昇してくる・・・


緊張で汗ばむ手から鞄を落としそうになってしまうのを、必死になって堪えていた。




みかづき 「そそそ、そうなんだ・・・ で、でも・・・私、まだあなたのこと良く知らなくて・・・」



たどたどしい回答をしてしまったので、挙動不審な人かと思われただろうか・・・?


そんな心配をよそに、彼女はゆっくりと近づいて、私に話しかけてきた。




みすず 「じゃあ、歩きながら話そうよっ♪ 教室でおしゃべりができなくて、寂しかったから・・・」



みすずさんが嬉しそうに隣に並ぼうとした時、黒い影が私達の視線に入りこんできた。



? 「おうおう~!! 見せつけてくれるじゃないのよ、お二人さんよぉ・・・」
DSC_4621.jpg


言葉づかいも素行も時代錯誤で、クラスでも特に問題児といわれている 『 りせ 』 という人物だ。


驚異の運動性と歌による超音波攻撃を持つ、通称 『 カラオケ番長 』 ・・・


校内だけでなく、他校からも恐れられている存在だ。




りせ 「俺っちにも、ち~っとばかり、いい思いをさせてもらってもいいんじゃね~かなぁ?」



下から舐めるような視線を向けながら、徐々に間合いを詰めてきている。


私の制服の袖を握ったみすずさんが心なしか震えているのを感じ、覚悟を決めた。




みかづき 「いくら 『 カラオケ番長 』 でも・・・ みすずさんに指一本触れさせはしないっ!!」
DSC_4623_2013090720241662c.jpg


みすずさんを後ろへ下がらせ、傍らのピアノに近づき、ポンと鍵盤を叩いた。


私のピアノは 『 鍵盤の魔術師 』 と呼ばれるほど独創的な音色を発し、聞く者に感動と静寂をもたらすのだ。




りせ 「ほう、面白れぇ。 貴様とはいつか決着をつけなければと思っていた所よ、グヘヘッ・・・」



そういって、彼女のポケットから恐るべきアイテムである、ハンディマイクを右手に構えた。



そう・・・ みすずさんとの出会いは、私の運命を変える大きな出来事だったのだ・・・






『 れっすん☆たいむ 』 第一話 ゛ 運命のdestiny ゛ END
DSC_4622.jpg



みかづき 「・・・くぅ~っ!! どうよどうよ、 みかづきプロデュース の、


       ドキドキ学園ラブストーリー は?!」




りせ 「な、何よこれっ! いかにも 脇役 っぽい立ち回りを、何で私がやっているのよっ!!」 



みかづき 「運命の二人の障害となる 踏み台 ライバルといえば、こんな感じでしょ?」



りせ 「こんな口調で絡んでくる 『 カラオケ番長 』 なんて、どこの石器時代の人なのよいったい・・・」



みすず 「え~っと・・・ ツッコミどころが多いから、どこから質問していいか分からないんだけど・・・

      とりあえず、前半とは何のつながりも無い、後半の展開はいったい・・・?」




みかづき 「いや~♪ みすずに、こんなことを言われたら嬉しいかな~って作ったんだけど、


       ほら、 純愛路線に障害 は、お約束だって思ったから、入れてみました♪」 




りせ 「サブタイトルの 『 運命のdestiny 』 って、思いっきり被ってるし・・・


    みかちゃんに任せると、ロクなストーリーにならないわね・・・










という訳で、ゼファースタジオAを使った、つたない寸劇でした(笑)

教室セットはサイズが異なるので、どうやったら違和感を少なく撮影出来るかがポイントとなりそうですね。

スタジオAは初めて行った所なので、要領良く撮影ができたとは言い難いことから、

早くもリベンジの計画が進んでおります(笑)

教室で使えそうな小物などを準備して、次回は万全の態勢で臨みたいです・・・w


次のレポートは、ピュアニーモの 『 りせ 』 と、参加されたオーナーさんとの記念写真が中心となります。



みかづき 「よしっ! 早くも第二話が撮影できそうねっ♪ 次回は熱いバトルが展開するわよっ!!」



みすず 「残念ながら、この話は 打ち切り です、みかづき先生・・・」

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カラオケ番長・・・(笑)

学園物の物語、衣装がいつものおなじみの制服と異なり新鮮でした☆
でも1話打ち切りですか・・・残念です^^;(笑)

あと、りせさんの悪役脇役、何かがキラリと光る良い演技でした(笑)
ただ制服は黒系の色でマスクとかつけてた方がそれっぽかったと思います!
え?あれ?ヤンキー役じゃないんですか?そうですか(・e・)ヾ
カラオケ番長登場に震えちゃうみすずさん・・・
NGを出すまいと、きっと笑いを必死に堪えてたんですよね?^^;(笑)

No title

みかづきさんプロデュースのドキドキ学園ラブストーリー 、さすがです!
脚本のセンスを勉強させて頂きました~。
物語を作る際に重要なのは劇中で相手にどんな事を言われたいかって事なんですよね!?(笑)

でもお三方の名演技も空しく、打ち切りとは…(笑)
特にりせさんの力強い演技が素敵だったのに!

No title

『 れっすん☆たいむ 』、意表を突いた脚本にビビりました(笑)

学園ラブコメと思わせておいて、番長登場あたりから、
カオスな展開になっていくのが笑えました。

みすずさんのメインヒロインっぷりが可愛らしくて、
みかづき先生の気合が伝わってきますね。
きっと脚本を書きながら、ニヤニヤしていたに違いないと思います(笑)

第二話は、『鍵盤の魔術師』を使って、
どんな熱いバトルが繰り広げられる予定だったのか、
とても気になりますが、打ち切りとは残念です・・・

みかづき先生の次回作に期待してます!(笑)

カラオケ店の名称みたいですね(笑)

ぴよち様

コメント、ありがとうございます!

> 学園物の物語、衣装がいつものおなじみの制服と異なり新鮮でした☆
> でも1話打ち切りですか・・・残念です^^;(笑)

じ、実は、撮影会間近になって夏服の制服が無いという事実に気付きまして・・・(笑)
慌てて衣装棚をひっくり返した結果、この組み合わせが出来ましたw
そのおかげ(?)で、みかづきプロデュースの寸劇企画が出てきたので、
これはこれで良かったのかもしれませんね(笑)

みかづき 「読者からの応援メッセージがこんなにも・・・ これは不死鳥のごとく復活か?!」

みすず 「みかづき先生、引き際を誤らないで下さい・・・」

> あと、りせさんの悪役脇役、何かがキラリと光る良い演技でした(笑)
> ただ制服は黒系の色でマスクとかつけてた方がそれっぽかったと思います!
> え?あれ?ヤンキー役じゃないんですか?そうですか(・e・)ヾ

脇役とはいえ、もう少し何とかして欲しかったのですが、何分みかづきのセンスなので、
生温かい目で見て頂けると幸いです(笑)
りせも文句はいっていますが、こんな役柄、なかなか演じられないと思いますので、
役になりきっている時は、楽しんでいたと思いますよw

ちなみに「カラオケ番長」は、ヤンキーさんには無い超音波攻撃がありますので、
どちらかというと、子供などに人気がありそうです(笑)

> カラオケ番長登場に震えちゃうみすずさん・・・
> NGを出すまいと、きっと笑いを必死に堪えてたんですよね?^^;(笑)

みすず 「・・・か、カラオケ番長って・・・あははっ♪」

みかづき 「な、なんですと~っ!! ここは笑う場面じゃないでしょ、みすずっ!!」

りせ 「いきなり漫才になったかと思ったわよ・・・」

カラオケ番長の笑い声が、いい感じでした(笑)

AkiP様

コメント、ありがとうございます!

> みかづきさんプロデュースのドキドキ学園ラブストーリー 、さすがです!
> 脚本のセンスを勉強させて頂きました~。

みかづきプロデュースなもので、非常に偏った作りになっていますが、
楽しんで頂けて何よりですw
本編が進むにつれて、タイトルのラブストーリーから、バトル物にとって代わってしまい、
様々な要素を詰め込み過ぎすぎて、収集がつかなくなって打ち切りになってしまったという、
典型的な例になっています(笑)

> 物語を作る際に重要なのは劇中で相手にどんな事を言われたいかって事なんですよね!?(笑)

みかづき 「私がプロデュースする限りは、私が楽しい物語を作りたくなるじゃない?」

みすす 「ちゃんと見てくれる人達の視点に立って作って下さい・・・」

> でもお三方の名演技も空しく、打ち切りとは…(笑)
> 特にりせさんの力強い演技が素敵だったのに!

登場人物全員に追いかけられながら、夕日に向かってジャンプのシーンが撮影出来ていれば、
打ち切り作品として最高なのですが・・・
おっしゃる通り、りせの台詞回しは、個人的にも一番面白かったのは事実です・・・(笑)
未練がましく、みかづきが再登板する日があるのかもしれませんねw

一つの寸劇で、二つの楽しみ方ができるので、お得感があります(笑)

こんの様

コメント、ありがとうございます!

> 『 れっすん☆たいむ 』、意表を突いた脚本にビビりました(笑)
> 学園ラブコメと思わせておいて、番長登場あたりから、
> カオスな展開になっていくのが笑えました。

妹をこよなく愛するが故に、みかづきが関わると、大抵は暴走気味の作品が出来上がります(笑)
普通のストーリーで進めればいいものの、「カラオケ番長」などに代表されるように、
場を盛り上げようと過剰演出を入れてしまう傾向があるので、
さらにカオス要素も含まれてしまい、収集がつかない展開に行きついてしまうのでしょうねw
こんな寸劇でも、楽しんで頂ければ、みかづきも満足かと・・・(笑)

> みすずさんのメインヒロインっぷりが可愛らしくて、
> みかづき先生の気合が伝わってきますね。
> きっと脚本を書きながら、ニヤニヤしていたに違いないと思います(笑)

ヒロイン役のみすずとの運命的な出会いと、徐々に間合いが詰めていく親近感・・・
最初の頃は、炭火でゆっくりと温める様な微笑ましい物語が作りたかったのかもしれませんねw
シナリオ作成時にはご想像の通り、みかづき先生は不気味・・・
いや、ご満悦の表情をしていたに違いありません・・・(笑)

> 第二話は、『鍵盤の魔術師』を使って、
> どんな熱いバトルが繰り広げられる予定だったのか、
> とても気になりますが、打ち切りとは残念です・・・

『カラオケ番長』は、超音波攻撃を得意とし、
『鍵盤の魔術師』は、独創的な音色を発し、聞く者に感動と静寂をもたらすという・・・
それぞれの力は拮抗し、学園全体を巻き込む位の大規模なバトルになりそうですが、
どちらもギャラリーとして参加するなら、耳栓が必須らしいです(笑)

> みかづき先生の次回作に期待してます!(笑)

みかづき 「こ、この台詞は、某雑誌の打ち切り作品につきものの、激励の言葉・・・!」

みすず 「えっと、激励というか、社交辞令というか・・・」 

りせ 「そうね~。 『 三行半 』がしっくりくるかも・・♪」
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