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おもちゃを求めて三千里

主にドール(オビツ50)中心の不定期ブログ。たまに一人旅にも出ます。

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紳士マン

Author:紳士マン
趣味:ドール、漫画、イラスト、旅行、スイーツ食べ歩き。
元ゲーマーですが紆余曲折の末、オビツ50に魅せられて
しまいました。
お金がかかる趣味ばかりで毎月が大変ですが、
「楽しいは正義」ということで・・・(^^;)

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まとめ
2015.04
10
仕事の関係ですっかりスローペースとなっていますが、バスケコラボ記事も第3回となりました。
DSC_5473.jpg


自分のブログでは、ありさを含めたチームメイトのエピソードを交えながら作ろうと考えていますが、

コラボ試合として撮影した写真を、参加されたオーナー様方が、どんな表現をされるのかも気になる所ですw

時にはベビーフェイス、時にはヒールと、捉え方や役割によって変化するのも面白い所だと思っています。

ドールの表現と撮影方法は無限大・・・ですねw


次回で前半戦が終了する予定ですが、既に第2回目の撮影会が企画されているので、

後半戦と合わせると予想した通り、かなり長いストーリーとなりそうです・・・(笑)


※ 前回までのあらすじ

   バスケチームを立ち上げた ありさ達の初対戦となった相手は、人気愛ドルの マヤさんをはじめ、

   愛ドル事務所に所属する選抜メンバー達でした!

   ダンスや歌の猛練習している愛ドルさん達のポテンシャルは非常に高いことから、

   ありさ達は先制点を取って一気に流れに乗ろうと、 第1クォーターからハイペースで、

   得点を重ねていきます。

   しかし、ビハインドに動じた様子が無い相手に対して、ありさは徐々に不安を感じてきました・・・
ありさ 「みおさん、お願いしますっ!!」
DSC_5462.jpg


・・・第1クォーターの終盤、依然私たちのリードは変わらないが、愛ドルさん達はペースを崩さず、

オフェンス時には確実に得点を重ねていき、射程圏内での得点差をキープしている。

私はインサイドのみの戦術に不安を覚え、流れを変えようとシューティングガードの みおさんにパスを通した。



みお 「はいっ!」


先輩後輩に関係無く敬語を使う みおさんの返事を聞くと同時に、私は みなみちゃんに指示を出す。


狙いはスリーポイントシュート。


通常は2点しか入らないバスケにおいて、1度のプレイで3点入るのは大きなアドバンテージだ。

元バスケ部の みおさんは、チーム一のシューターであり、私達にバスケの指導もしてくれた存在だ。


保険でゴール付近に みなみちゃんを配置させたが、この大舞台でもきっと決めてくれるはずだ・・









・・・みおさんと初めて会ったのは、バスケ部の練習が終わった体育館だった。
DSC_5474.jpg


私は許可をもらって、バスケ部が終わった時間に一人でシュート練習をしようと体育館に入ろうとした時、

制服姿の生徒が先客としてシュート練習をしている所を見かけたのだ。

美しいフォームと圧倒的な成功率に私は魅せられてしまい、その場から離れることが出来なくなってしまった・・・




スリーポイントシュートでゴールネットを揺らし続けているこの正確さ・・・ 間違いなくバスケ経験者の人だ。
DSC_5475.jpg


部活動をしている三年生はこの時期には引退をしており、それぞれの進路を目指していると聞いている。

バスケ部が終わってもこの場所にいるということは、もしかしたらこの人は、三年生なのだろうか・・・?



? 「もう引退したのに今更シュート練習だなんて・・・ やっぱり未練なのかな・・・」


その独り言を聞いた時、疑問は確信に変わり、元々そのシュート姿に魅せられていた私は、

次の言葉が自然と口から流れ出していた。




ありさ 「部活を引退しても、バスケは出来ると思いますよ・・・♪」
DSC_5476.jpg


? 「あなたは・・・?」


声のトーンが低く、物腰の柔らかい問いかけに、大人の雰囲気を感じさせる。


ありさ 「黙って覗いていてすみません・・・ 私は、二年の ありさといいます。

     あの、ぶしつけなお願いなのですが、もしもご迷惑でなければ、バスケ経験豊富な先輩と見込んで、

     私達のバスケチームに、基礎から教えて頂きたいと思って・・・」



? 「バスケットを・・・? でも、私はレギュラーでも何でもなく、運動神経も恵まれていません・・・

   とても人に教えられるほどの実力は持っていないと思いますし、受験も控えていますので・・・」



ありさ 「もちろん、先輩の学業に影響がないようにすることを前提にしたお願いですが、

     そのロングシュートが、ゴールに吸い込まれていく感動を、私達にも伝えてもらえませんか・・・?」



? 「えっ、私のシュートにですか・・・?!」









・・・私は試合前に、みおさんからお礼の言葉をもらった。
DSC_5477.jpg


部活引退後もバスケが出来る機会をもらえたこと、新たなチームメイトとバスケが出来るようになったこと、

そして、ゴールに入れた時の感動を、もう一度体験することが出来たこと。

卒業してもまた仲間に入れて欲しいと言われた時は、みおさんを誘って本当に良かったと、私は思った・・・




フリーの状況になった みおさんは、いつもの綺麗なフォームから、シュートを放つ!!
DSC_5457.jpg


ありさ 「お願い、入ってっ!!」


マヤさん 「リバウンド!!」


それぞれの立場から、異なる結果を期待する言葉を発しながら、ボールの行方を追っていった。



ザッ・・・!!
DSC_5466.jpg


ボールは美しい弧を描きながら、正確にゴールネットを揺らした。

スリーポイントシュートだ!




ありさ 「ナイスシュート、みおさん!!」
DSC_5478.jpg


みお 「か、かなり緊張しましたが、上手く出来ました・・・!!」


小さいガッツポーズを決めながら、少しだけ上気した笑顔を私達に向けてきた。

そんな みおさんの周囲にメンバーが集まりながら、称賛の言葉を述べていく・・・・


みおさんは、抜群のセンスを持つ りせちゃんと比べると、決して身体能力に恵まれている訳ではないのだが、

柔らかい性格と勝負強さで、メンバーから圧倒的な信頼を寄せられている存在なのだ・・・










この後も着々と点数を重ねることが出来た結果、第1クォーターは、私達のリードで終了することが出来た。
DSC_5456.jpg


しかし、愛ドルさん達のベンチから、どよめきと気合いの声が聞こえてきた時、

圧倒的なプレッシャーを感じずにはいられなかった・・・




まや ( ん、このタイミングでメンバーチェンジなの・・・? 嫌な予感がするな・・・ ) 
DSC_5468.jpg




? 「いよいよ出番か・・・ 皆のウォーミングアップは出来たようね。」
DSC_5458.jpg


マヤさん 「ここからが勝負だね・・・ マミちゃんも準備はいいかな?」


マミさん 「大丈夫よ! でも、ちゃんと私達が対応出来るパスを出しなさいよね。」


小春さん 「私、あのキラーパスに対応できるように頑張りますから、ガンガンお願いしますっ!」



・・・ついに、愛ドルさん達の猛反撃が始まったのだ・・・!



『 熱血バスケ コラボ試合!』 その4 に続きます。

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