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おもちゃを求めて三千里

主にドール(オビツ50)中心の不定期ブログ。たまに一人旅にも出ます。

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紳士マン

Author:紳士マン
趣味:ドール、漫画、イラスト、旅行、スイーツ食べ歩き。
元ゲーマーですが紆余曲折の末、オビツ50に魅せられて
しまいました。
お金がかかる趣味ばかりで毎月が大変ですが、
「楽しいは正義」ということで・・・(^^;)

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2015.05
10
今回の更新は、滞ってしまったバスケ記事の第4回目となります。
DSC_5501.jpg


このコラボ記事を企画した後、セットやゴールを準備して合同撮影会を二回開催したのですが、

どちらも5時間という長丁場にも関わらず、撮影枚数が足りていない結果に・・・

この事態を想定してマッチアップを中心に撮影を行い、チーム単体の写真は後日追加したのですが、

結果として、写真枚数もテキスト量も含め、今までの中でも一番大規模な寸劇となってしまいました(笑)


もしも、こんなバスケコラボ記事を読んで、ご興味が出たという方がいらっしゃいましたら、

ユニフォームのお貸出もできますので、お気軽にお声をかけて下さると嬉しく思いますw



※ 前回までのあらすじ

   りせの速攻からのダンクシュートや、みおのスリーポイントシュートで点を重ねた結果、

   第1クォーターをリードして終了した ありさ達だったが、ついに愛ドルさん達のベンチが動いた。

   このメンバーチェンジによって、試合の流れが愛ドルさん達に大きく傾いていくのであった・・・
サアラさん 「ベンチでチェックさせてもらってたけど・・・ なかなか面白い相手なようね。」
DSC_5459_201505090233274b6.jpg


・・・ポイントガードのマヤさんに代わって、サアラさんが入ることが会場にアナウンスされる。

私の事前チェックがされていない選手の参入に不安がよぎる。


何故、このタイミングなのか・・・?

相手の立場に考えてみれば、非常に分かりやすい回答が出てくる。

彼女はこの状況を打開するキーマンだということだろう・・・










そして予想通り、第2クォーターはサアラさんの独壇場とも言える活躍を私達に見せつけた。
shara(2).jpg


オフェンスでは、シュートモーションを捉えづらい高速レイアップで得点を重ねていくのだ。


私達のチームの弱点は、ディフェンスに秀でた選手の不在と、控え選手が皆無な所だろう。

みなみちゃんは素質が高いが、私と同様に経験が不足しており、ディフェンスにまで手が回っておらず、

マッチアップの みおさんはバスケの経験があるとはいえ、サアラさんについていくのがやっとのようだ。




・・・ポイントガードとしても優秀で、他の愛ドルさん達へのキラーパスが冴えわたっている。
DSC_5510_20150509141116569.jpg


サアラさん 「マミさん、このタイミング!」


マミさん 「ち、ちょっと、私が対応できるパスをしなさいよね!!」


文句を言いながらも、サアラさんのキラーパスに対応しているマミさんのポテンシャルの高さを改めて感じる。

チームメイトに熱の入ったアドバイスをしたりと、マヤさんやサアラさんとは違った役割となっており、

チーム全体のムードメーカーとも言えるだろう。




マミさん 「よし、ここはひとつダメ押しでもう一本!!」
DSC_5514.jpg


ありさ 「しまった、マミさんをフリーにさせてしまった・・・!!」


マッチアップの私は、急いでシュートコースをふさぐように、一気に間合いを詰めた。

マミさんはきっと、ダンクなどのパワフルなシュートを使うはずなので、下半身に力を入れてジャンプをする!




マミさん 「そんなディフェンスじゃ、私を止められないよっ!!」
DSC_5511.jpg


ありさ 「くっ・・・ こ、これ以上、点差を開かせる訳にはいかないっ!!」


自分とチームメイトを勇気づける意味でも、私はあえて語気を強めて叫んだ。



マミさん 「・・・なんてね♪」
DSC_5512.jpg


ありさ 「えっ、持ち手が左から右へ・・・? ま、まずい!!」


ダブルクラッチレイアップシュート・・・

シュートモーションでボールの持ち手を変えることで、ディフェンスのタイミングを崩すシュートだ。




左から来るタイミングで身体を動かしている私は、右への変化には全く対応が出来なかった・・・
DSC_5469.jpg


ありさ 「わわっ、届かないっ?!」



マミさん 「いっけぇ~!!」




ザッ・・・
DSC_5502.jpg


私の手が無様に泳いでいる中、ボールはネットを通過して落ち、コートに無情な音を鳴らす・・・


サアラさん 「ナイスシュート、マミさん!」


マミさん 「ふふん、そうでしょ~♪ 私をパワー重視と思い込んだのが間違いだったようね。」


ハイタッチしながら素早く自陣へ戻る二人を、私はただ茫然と眺めるしかなかった・・・



みお 「ありささん、ドンマイ、ドンマイ! オフェンスに集中しましょう。」
DSC_5503.jpg


私の様子を見かねた みおさんが、優しく声をかけに来てくれた。

バスケ経験者の みおさんは、こういった場の雰囲気を読むのに長けており、いつも心の支えになっている。

そんな みおさんの言葉に少し落ちつきを取り戻した私は、一度頭の中を整理する余裕が生まれた。




ありさ 「みおさん、今の所、マミさんとサアラさんが流れ的にオフェンスの要になっていると見ましたが・・・」


みお 「小春さんには ひめのさんがマッチアップしているので、そう簡単にはボールは渡らないでしょう・・・

     となると、私達のマッチアップの二人を攻略しないと流れは戻せませんね。」



ありさ 「私の相手はマミさん・・・ 私一人だと、レインボーパス抜きでの突破は難しいし・・・」



ありさ 「・・・みなみちゃん、私の作戦に協力してもらえるかな?」
DSC_5504.jpg


私は傍にいた みなみちゃんに、素早く作戦とタイミングを合わせるように小声で伝えた。



みなみ 「・・・いいでしょう。 面白そうですし、ありさ先輩の頼みとあっては、断れませんから。」
DSC_5505.jpg


みなみちゃんは不敵な笑みを浮かべて、フロントコートへ向かって悠然と歩き始めた。

個人プレーで打開出来ない場合は、チームプレイでカバーする・・・

誰にも縛られず、個性を重視しながらも皆で協力して楽しむバスケチームを目指す私の気持ちが、

みなみちゃんにも伝わっているのが嬉しかった。










みお 「ありささん、右サイドから!」
DSC_5506.jpg


みおさんの正確なパスに合わせて、左手でパスを受け取ると同時に、私は相手ゴールを目指していく。

その横から、マミさんがボールを奪いにピッタリとマークして来る。




マミさん 「そんなトロいドリブルじゃ、私を引き離すのは無理ってもんよ♪」


ありさ 「くっ、もう少しなのに・・・ やっぱり私のドリブルじゃ、ボールをキープするのは・・・!」



みなみ 「ありさ先輩、ここっ!!」



マミさん 「えっ?!」




ガシィッ!!
DSC_5513.jpg


マミさん 「な、何っ、わわわわっ!!」


みなみ 「お客様一名、いらっしゃいませ~♪」



・・・マミさんは、みなみちゃんにぶつかるように走り込んでしまい、バランスを大きく崩した。

私は みなみちゃんがいるゾーンへマミさんを誘導し、みなみちゃんの身体でディフェンスを引き剥がしたのだ。


バスケは、危険な行為や故意の接触による反則にはとても厳しいスポーツだ。

だが、それを逆手に取り、相手を誘導して味方が作る 『 壁 』 で遮ってしまえば問題が無い。

『 スクリーン 』 という戦術だ。

ノーマークとなった私は、そのままシュートモーションに入る!




マミさん 「さ、サアラさん、スイッチ ( マッチアップを他の人に代わること ) お願いっ!!」
DSC_5470.jpg


マミさんの声を受けて、サアラさんが私の目の前に来てシュートに合わせてジャンプする!

だが私は、その動きを予測したジャンプをしていた。

自分の立ち位置よりも 『 後ろ 』 へ・・・




サアラさん 「ま、まさか、フェイドアウェイ?!」



ありさ ( 遅いっ!! )
DSC_5471.jpg


ポイントガードの私は、シュートよりも、パスの正確さと戦術の組み立てなどを重視して練習してきたが、

『 フェイドアウェイ 』 だけは切り札として準備をしておいた。


これが本当の意味で切り札となる為には・・・ お願い、入ってっ・・・!!










ザッ・・・
DSC_5472.jpg


バランスを崩しながらも、何とかネットを揺らすことに成功した!



サアラさん 「な・・・ 折角ここまでいい流れで持ってこれたのに・・・」


マミさん 「あんなシュートも持っていたのね、少しやっかいだな・・・」



ひめのさん 「ナイスシュート、ありさっ!!」


ありさ 「よ、良かった・・・ 本当に決まって良かった~♪」



私は、緊張の糸が切れたように、そのまま座り込んでしまう。

そして、愛ドルさん達の怒涛の猛攻を止めるこのシュートが決まったと同時に、

第2クォーターの終了のブザーが鳴り響いた・・・




フェイドアウェイというシュートは、相手ディフェンスよりも後ろへ飛ぶのでゴールが遠くなってしまうが、

コースを邪魔されることが少ないので、レインボーパスと合わせると、相手への牽制にもなるはずだ。

この心理状態を植え付けることこそ、このシュートの切り札の効果といえるだろう・・・




・・・第2クォーターで愛ドルさん達との点差は逆転され、その差が二ケタを超えてしまうほどの猛攻だったが、

チームメイトの奮闘のおかげで、何とか次のクォーターに繋げられる位で止めることが出来た。

後半戦に向け、休憩時間の間に皆と話し合って、巻き返しの策を練らなければならない。


それでも、チーム全体が諦めない気持ちを持ち続けられれば、どんな困難でも打開できると信じたい・・・




『 熱血バスケ コラボ試合!』 その5 に続きます。



※ 次回の更新は、コラボ記事を一度お休みして、ドールショウ43のオフ会の記事をアップする予定です。

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No title

撮影枚数、足りてなかったのですか!
第3回目をやっておくべきでしたかね…。

実際に使われる数々の技の再現は見事としか…
フェイドアウェイは自分も再現したかったです!
本格的なバスケプレーは最早お任せします!(笑)

それにしても、人によって選手の違う一面が見れるのも面白いですね(笑)
私の寸劇中のマミなんて、このあとゴリ押しのパワープレイヤーになります…(笑)

またバスケコラボをやりたいですね!

AkiP様

コメント、ありがとうございます!

> 撮影枚数、足りてなかったのですか!
> 第3回目をやっておくべきでしたかね…。

第2回目終了後に編集を行ったのですが、風呂敷を広げ過ぎたせいで、
大ボリュームの寸劇に発展してしまって・・・w
追加写真を撮影するのに苦労しております(笑)

> 実際に使われる数々の技の再現は見事としか…
> フェイドアウェイは自分も再現したかったです!
> 本格的なバスケプレーは最早お任せします!(笑)

いえいえっ!
バスケの動きは本当に難しくて、説明台詞抜きだと何が何だか・・・という写真ばかりですww
フェイドアウェイは自分もお気に入りとなっていますが、ダブルクラッチは難しかったですね・・・
番外として、スクリーンを表現できたのは嬉しかったです(笑)

> それにしても、人によって選手の違う一面が見れるのも面白いですね(笑)
> 私の寸劇中のマミなんて、このあとゴリ押しのパワープレイヤーになります…(笑)

表現が変わる所の面白さが、コラボ記事の醍醐味ですよね~!
りせの悪役っぷりには、自分も大満足しております(笑)

マミさんはクレバーな熱血キャラのイメージがありましたので、
隠し技としてダブルクラッチのようなテクニカルなシュートを加えてみました!
実は自分が一番撮影していたのが、マミさんだったと思います(笑)
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