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おもちゃを求めて三千里

主にドール(オビツ50)中心の不定期ブログ。たまに一人旅にも出ます。

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紳士マン

Author:紳士マン
趣味:ドール、漫画、イラスト、旅行、スイーツ食べ歩き。
元ゲーマーですが紆余曲折の末、オビツ50に魅せられて
しまいました。
お金がかかる趣味ばかりで毎月が大変ですが、
「楽しいは正義」ということで・・・(^^;)

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2015.05
24
Category : 小物作成記事
Theme : ドール
Genre : 趣味・実用
今回は、1/6サイズのインカムマイクを作成した記事となります。
DSC_5546.jpg


以前から1/6サイズのマイクを探していたのですが、ピッタリなサイズのものが無かったり、

あってもフィギュアの付属品であったりと、安価で入手することが難しい状態が続いていました。

最近はライブ以外では様々な手法がある為、マイクの存在にこだわる必要性はない時代なのですが、

ダンスを交えたライブシーンでは、どうしても片手が塞がる状況になるので、動きに制限が出てきます。


そこで、両手が自由になるインカムマイクだったら、見栄えも良く撮影出来るのでは・・・と考え、

比較的安価で量産性を重視したお手軽インカムマイクを作成してみました。
パッと見でも分かりますように、かなり稚拙で手作り感あふれるインカムマイクとなっております・・・(笑)
DSC_5547.jpg


見てくれは悪いですが、マイク部分は一応可動式となっており、1/6サイズのドールであれば、

位置などは自由に調整することが可能です。

基礎の部分しか作成していませんので、シンプルな作りとなっておりますが、ビーズなどで自分でデコると、

特徴も出ますし、多少は見栄えするかと思われます。



今回のインカムマイク作成に使用した工具は以下となります。
DSC_5551.jpg


左から、棒ヤスリ、ニッパー、瞬間接着剤、ラッカーパテ、ピンバイスです。

ピンバイスは以前の記事でも書きましたが、ドリル針を使用して、穴を開ける工具のことです。

1,000円ほどで購入できますが、本体とは別に 1.0mm と 1.5mm のドリル針を準備する必要があります。



材料は、アゾン製のカチューシャ(黒)とオビ球(黒)、そしてWAVEのC・ラインという真ちゅう線です。
DSC_5550.jpg


真ちゅう線は大型模型店などでも販売されていますが、ドリル針に合わせて、1.0mm と 1.5mm を準備しました。


それでは早速、製作に入ります・・・



ヘッドセットとなるカチューシャの先端から、約 5.0mm の位置で、1.5mm のピンバイスで穴を開けます。
DSC_5552.jpg


向かって左側にマイク部分を作る予定なので左に穴を開けますが、

好みで左右どちらに穴を開けても問題はありません。



カチューシャが樹脂製なので柔らかく不安定なことから、しっかりと手に持ってゆっくりと穴を中心部に開けます。
DSC_5553.jpg


ずれてしまうと最悪、カチューシャの側面を突き破ってしまいますので、注意が必要です。

安全の為、ピンバイスを持つ手と反対方向にニッパーを持ち、しっかりと固定するのも有効です。

ドリルで荒れてしまった穴の部分は、ヤスリなどで削って平面になるように処理します。



次に、マイクの基部となる部品には、オビ球のメスの部品を使います。
DSC_5554.jpg


1.5mm の真ちゅう線を調整前提で 7、8.0mm の大きさに切り落とし、

ラッカーパテに瞬間接着剤を混ぜながらオビ球の穴を塞ぎ、垂直に立つように調整して水平に固定します。



写真のように洗濯ばさみや、塗装用のクリップなどで完全に固まるまで放置します。
DSC_5555.jpg


固まった後、長さを調整する為にヤスリ作業を行った時にパテが割れる可能性がありますが、

その際には再度瞬間接着剤を流し込めば、パテとオビ球がしっかりと喰いついて、固定されるはずです。

パテが穴から出てしまった部分は、ヤスリで削って表面を整えておく必要があります。

あまり耐久性に優れていませんが、メンテナンスにおいては容易なはずです。



オビ球と真ちゅう線がしっかりと固定される合間に、マイクの部分を作成しておきます。
DSC_5556.jpg


オビ球の余剰ランナー ( 部品についている枠の部分 ) をニッパーで適度にカットし、

切り取った部分を、片方は平面に、片方は先端が丸くなるようにヤスリをかけていきます。

平面にした方向には、1.0mm のピンバイスを使って中央部に穴を開け、丸くなるようにした方向は、

マイクの先端部分になるように、ヤスリで凸凹を無くしていきます。


ピンバイスの作業は非常に細かい為、ニッパーで固定してから穴をあけることをお勧めします。



穴を開けたら、これも削るのを前提で 1.0mm の真ちゅう線を、 2.5mm ほどに切り落として差し込みます。
DSC_5557.jpg


写真では既に曲げてしまっていますが、最初は真ちゅう線は曲げずに、

全てが組み上がってから調整するのがいいかと思われます。

位置の目安ですが、ドールの顎付近からニッパーで曲げて口元から少し離れた辺りで調整をします。



全ての加工が終わりましたら、仮り組みをして様子を見ます。
DSC_5558.jpg


この加工方法のほとんどで問題となるのが、カチューシャとマイクの基部が緩いということです。

ピンバイスのドリル針が 1.4mm などの中途半端に小さいものが準備出来れば問題ないと思いますが、

基本セットについているのが 1.5mm が多いので、この場合は基部の真ちゅう線の部分を、

瞬間接着剤で軸を太らせて保持力をアップさせます。


また、この時点でインカムマイクをつけたいドールに装着して、マイクの位置を調整しますが、

曲げる時にニッパーを使うと、安全かつ綺麗に作業を行うことが可能です。



調整が済みましたら、完成となります!
DSC_5559.jpg


マイク基部を支える真ちゅう線は、少し残しておくと保持力がアップしますが、

大切なドールのヘッドを痛めないように、真ちゅう線の先端を平面に加工しておいて下さい。



インカムマイクを装備した写真です。
DSC_5548.jpg


マイク部分は可動しますので、様々なシチュエーションで撮影を楽しめるはずです。

アイドルのライブを表現することがきっかけとなりましたが、オペレーターとしても使えそうですねw


い、いえ・・・ 決して某アニメのドールをお迎えしたから作ってみたという訳では・・・(笑)



激しいダンスシーンでも使えますし、安価で大量生産が可能でメンテナンスが容易なのは大きなメリットかと・・・
DSC_5560.jpg


とはいえ、やはり手作りなので、あまり近くで見ると粗が見えてしまうのはご容赦ください・・・(笑)


それなりに数を集めると、ライブ撮影などが楽しくなると思いますので、もしもご興味が出てくることがあれば、

チャレンジしてはいかがでしょうか・・・?

Comment

非公開コメント

No title

ツイッターでお先に拝見してしまいましたが、やはりかっこいいですね!
まさかのドリルで穴開けというけっこう本格的な作りでビックリしましたw
インカムの先を手で持つ姿は今まさに何かを中継している最中なのか、それとも誰かに指示をだしたりしているのか・・・

両手にポンポン抱えて飛んでいる姿は、なんだかチア部とかっぽいですね!
元気があって可愛らしいです^m^

思わず作ってしまいましたw

komo様

コメント、遅くなってしまい申し訳ありません・・・

> ツイッターでお先に拝見してしまいましたが、やはりかっこいいですね!
> まさかのドリルで穴開けというけっこう本格的な作りでビックリしましたw

ありがとうございます!
某アイドルのドールに利用しようと思い、インカムみたいなマイクが欲しくなったのですが、
手元に無ければ作ってしまおう!ということで、思わず自作してしまいました(笑)

プラモデル工具を使う必要がありますが、値段的には安価で済みますので、
グループでのライブなどで活躍しそうですw

> インカムの先を手で持つ姿は今まさに何かを中継している最中なのか、
> それとも誰かに指示をだしたりしているのか・・・
> 両手にポンポン抱えて飛んでいる姿は、なんだかチア部とかっぽいですね!
> 元気があって可愛らしいです^m^

今回のモデルさんがチアっぽい衣装にしていたことから、
ダンス中に他のメンバーへの指示やアナウンスをしている雰囲気で撮影してみましたw
こんな感じで明るく元気な応援されたら、試合をしている選手もファインプレイを連発しそうですね(笑)
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