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おもちゃを求めて三千里

主にドール(オビツ50)中心の不定期ブログ。たまに一人旅にも出ます。

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紳士マン

Author:紳士マン
趣味:ドール、漫画、イラスト、旅行、スイーツ食べ歩き。
元ゲーマーですが紆余曲折の末、オビツ50に魅せられて
しまいました。
お金がかかる趣味ばかりで毎月が大変ですが、
「楽しいは正義」ということで・・・(^^;)

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まとめ
2016.02
09
第0話からしばらく開いてしまいましたが、本編である1/6ドールバスケ記事、第2部を開始します!
DSC_7148.jpg


5周年記念記事という意味でも、第1部よりも試合の外側のボリュームをアップさせようかと・・・

第1部のちょうど1年前となりますので、新主人公の 『 まや 』 は1年生でのスタートです。

まやが、どのような過程で、メンバーを集めていったか・・・

自分も展開が読めない状況なので無事に着地できるか不安ですが、頑張っていこうと思います!
私の前を行くその背中は、いつも近いようで遠い・・・
DSC_7149.jpg


私は影のように、その姿についていくことしかできない。


今までは、超えられないと言われた 『 壁 』 があった時でも、自分の力で乗り越えてみせた。


だけど、本当に超えられなかったなら・・・


いったい、どうすればいいのだろう・・・?
DSC_7150.jpg









One year later・・・



生徒A 「・・・さりあ、今日弓道部の見学に行くんだけど、確か興味あったでしょ?」
DSC_7151.jpg


さりあ 「ごめ~ん、今日は先約があってさ、今度一人でいってみるよ。」


生徒A 「さりあって、本当に忙しいね、交友関係が広いのはいいけど、自分のことが出来なくなっちゃうよ。」


さりあ 「もちろん、自分の用事もこなしているから・・・ 心配してくれてありがとう。」


生徒A 「仮入部期間は一週間だから気をつけてね、さりあと部活やりたいからさ・・・・ それじゃ・・・」



さりあ 「ん、また明日・・・ ね。」



? 「ようよう、ねーちゃん、モテモテで羨ましいですな~♪」
DSC_7152.jpg


さりあ 「・・・遅い。 それと、いきなり後ろから抱きつかないでよ。」


? 「わざわざ部活の見学を断ってまで、私との約束を優先するなんて、これってば だよね~?」



さりあ 「キモっ! 誤解されたらどうするのよ、まやっ!!」
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まや 「あはははっ♪ 友達がいなくて暗~い学校生活をしていた さりあが、

     せっかく無事に高校デビューをしたっていうのに、邪魔するつもりはないよ~。」



さりあ 「そ、それは、まやがあんまりにも、くっつきすぎて、皆がドン引きしたから・・・ て・・・ 」


まや 「んん~? どうしたの?  感極まって、言葉も出ないかな~?」



さりあ 「ギ、ぎぶあっぷ・・・」
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まや 「あ゛・・・ ついクセで、 フェイスロック に移行しちゃったよ・・・」 









さりあ 「まやは手加減手ってものを知らないのよね~。 危うく窒息しそうになったじゃない。」
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まや 「いやいや、フェイスロックは顔面が痛い関節技だから、決して窒息はしないはず・・・」


さりあ 「くっ・・・ 判っているって、そんなこと! マニアックなことはどうでもいいのっ!」


まや 「さすが格闘技マニア、会話が成り立っているね~♪ ドップリ浸かった知識は洗い流せないものだよ~。」


さりあ 「くっ・・・ と、とにかく過去の私はもう卒業して、今は 『 ニューさりあ 』 としてロールアウトしたの。 

      あ、ニューって 『 ν 』 って書くからね。」



まや ( ロールアウト とか、 ニュー とか、どのあたりを卒業したというのだろうか・・・ )









さりあ 「・・・ところで、まやはどの部活に入る? やっぱりソフト部?」
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まや 「う~ん、中学からやっていたからね、もちろん さりあも一緒に入ってもらうよ~。」


さりあ 「嫌、ぜったいイヤ! まやの球を受けさせられる身にもなってみろよっ!」


まや 「え゛~っ、どんな球でも受け止められるのは、 『 オクトパスさりあ 』 だけだったから仕方ないじゃない。

     それにしても、興奮すると昔のように口調が悪くなるのは気を付けた方がいいよ♪」



さりあ 「し、仕方ないだろ癖なんだから・・・ それに、その変なネーミングも、やめい~っ!!

      まやの球は私だけじゃなくって、りせだってキャッチ出来てたでしょ?!」



まや 「あ・・・ でも、 りせは・・・ りせはさ、守備よりもバッティングの方が好きだったから・・・」



さりあ 「え、あ・・・ まだ、気にしてたんだっけ・・・ まやが、りせとよく比較されていたこと・・・」
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まや 「・・・・・」


さりあ  「あっちは 運動神経に全振りのモンスター だったから、そんなに気にしないでいいんじゃない?」


まや 「・・・でも、何かひとつでも運動で勝ちたいんだ、今でも。」


さりあ 「頑固だな~。 そういう所が危なっかしいから、いつも気にかかって仕方ないじゃない・・・」



さりあ 「りせっていえば、聞いた話なんだけど・・・ 最近ソフトから転向して、 バスケ を始めてるって。」
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まや 「えっ、な、何でバスケっ?! 嘘でしょ、そんなこと・・・?」


さりあ 「友達つながり情報だから信憑性が薄いけど・・・ ストリートバスケでよく見かけるんだってさ。」



まや 「そ、それくらいなら、誰でも遊びでも出来るじゃないか・・・ それだけじゃ信じられないよ。」
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さりあ 「結構、本格的だって。 個人技だけかと思ったら、何人かチームメイトも一緒にいたっていうよ。」


まや 「そんな・・・ それじゃ、学校が違う今、ソフトボールじゃ、りせと対戦できないってことじゃないか・・・ 

     じゃあ、私は・・・ 私の 『壁 』 は、いつになったら乗り越えられるっていうのっ?! 」 



さりあ 「ちょっと、ちょっと、そんなにシリアスになるなよ・・・

      まやは りせに拘っているけど、自分の好きな部活をすればいいじゃないか。」




まや 「・・・行ってみよう!」



さりあ 「は? ど、どこへ?」



まや 「りせがいるって噂のストリートバスケの場所、今すぐに行くよっ!!」
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さりあ 「な、何で?! 別にいいじゃないか、りせが何をやっていたって、関係ないじゃない?!」


まや 「見てみたいんだ、りせのプレイを・・・ りせが立つ所が、私にとっても勝負の場所だから・・・

     ソフトだろうが、バスケだろうが関係ない、単純に越えてみたいだけだよ!」



さりあ 「ま、待てってばっ、まだ注文したいものが・・・ って、ああもう!!

      勝負マニアなのか器が大きいのか分かんないけど、やっぱり巻き込まれるのか・・・」



まや 「あ、そうだ・・・! ここの支払いは りせの情報料として、 割り勘 にしてあげるよ~♪」


さりあ 「うわっ、カッコわるっ!

      お金に関しては、 器が中途半端な大きさ だよね、まやって・・・」






『 熱血バスケ コラボ試合 第2部 』 第2話 に続きます。

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